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【佐賀県】歴史ある名湯と焼き物の里 嬉野・武雄・有田を巡る「ほっこり道楽!」

長崎県との県境にある嬉野・武雄・有田。旧長崎街道宿場町として栄え、有名窯元が軒を連ねる。
肥前風土紀の舞台で人情溢れるほっこり道楽の旅にでかけてみませんか?

数々の歴史も癒した肥前路の名湯 〜嬉野・武雄〜

西九州エリアで温泉町独特のしっとりとした風情を色濃く残す嬉野・武雄の二大温泉。その歴史は古く、約1300年前の天平年間(713年)に著された「肥前風土記」には、すでに肥前に温泉が発見されたことが記され、シーボルトや伊能忠敬などそうそうたる偉人が訪れたと伝えられています。入浴後にツルツルの美肌になることから美人湯とも呼ばれ、近年では若い女性グループもたくさん訪れています。共同浴場や湯宿、立寄り入浴ができる施設も数多くあり、歴史ある古湯をあますところなく堪能できます。

嬉野温泉:日本三大美肌の湯

肥前風土紀に万人の病を治す名湯として紹介され、江戸時代には長崎街道を行く旅人の疲れを癒す宿場町として栄えました。嬉野温泉の魅力は、何といっても「日本三大美肌の湯」とうたわれるその泉質。ナトリウムを多く含む重曹泉は、皮膚の角質層を柔らかくし、入浴後つるつるした肌ざわりに。また、この温泉水(調理水)で煮込んだ淡雪のような“とろりとろける柔らかな湯どうふ”は至極の一品。

嬉野ほっこりスポット

椎葉山荘「しいばの湯」

渓流沿いに造られた露天風呂は眺めが良く、四季折々の自然が楽しめる。
所/嬉野市嬉野町岩屋川内字椎葉
電/0954-42-3600
料/1,000円(フェイスタオル・バスタオル付き)  営/9:00〜21:00 
[MAP-A]

嬉野温泉湯どうふ

嬉野温泉湯どうふ振興協議会では、原料に同市産大豆を100%使った木綿豆腐を開発。組合に加盟する全41軒の旅館、ホテルなどでこの豆腐を使った料理の提供を始めている。嬉野でのお食事、お土産におすすめ。


温泉食堂

レトロな雰囲気が心地よい食事処。地元の素材を中心に健康志向のメニューが揃う。人気のオム丼は、ケチャップと自家製タレで炒めた麦ブレンドのごはんにトロトロの卵を贅沢に3個分オン。
所/嬉野市嬉野町岩屋川内甲321
電/0954-43-0511 営/11:00〜15:00、17:30〜20:30 
休/日曜 駐/4台  料/オム丼700円(写真)、温泉湯豆腐定食1000円
[MAP-B]

バリアフリー・ツアーセンターが入った
嬉野温泉総合案内所がオープン!

嬉野温泉総合案内所

4社のバスが乗り入れる嬉野温泉バスセンターに「嬉野温泉総合案内所」が2008年装い新たに開設。温泉、旅館のご案内をはじめ、「日本一のバリアフリーのまち うれしの」を目指し、日本で2番目にバリアフリー・ツアーセンターを設置。「どこかに行きたい」という高齢者や障害を持つ方々、そして家族や仲間がみんなで旅行を楽しめるよう、旅館などの受け入れ施設、そしてご案内できる人材育成に取り組んでいる。“障害”と一口に言っても実に多種多様。それを「パーソナルバリアフリー」と考え、各人に合わせた配慮をし、みんなが楽しめる本当の意味での「バリアフリー」が実現するように、きめ細かな案内を心がけている注目の施設だ。
問/嬉野温泉観光協会(0954-43-0137)
問/嬉野温泉旅館組合(0954-42-0240)
問/佐賀嬉野バリアフリー・ツアーセンター(0954-42-5126)
所/佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙2202-55-1
営/8:30〜19:00 休/なし 
[MAP-C]


  • 嬉野温泉観光協会、嬉野温泉旅館組合
    事務局長 宮崎 朋晴さん

  • 韓国の馬山大学学生が研修生として
    勤務しており、韓国語での対応も可能

  • トイレは男女共、向きが左右異なる配置なので、障害の左右の違いにより使い分けができる。車イス用が3箇所、オストメイト付のトイレもある

武雄温泉:温泉と陶芸と歴史のまち

透明でやわらかな湯ざわりが特徴の武雄温泉。源泉の温度が52度前後なので水で薄める必要がなく、源泉に含まれる成分がそのまま肌になじみ、効能を高めます。武雄温泉のシンボルと言えば、竜宮城を思わせる朱塗りの楼門(ろうもん)。楼門をくぐると、温泉宿や個性溢れる公衆浴場が建ち並び、古き良き温泉情緒が漂っています。また多くの窯元が点在する焼き物の里としても知られ、全国から焼き物ファンも多く訪れます。

武雄ほっこりスポット

武雄温泉「殿様湯」

朱塗りの楼門をくぐった敷地内にある貸切風呂は、総大理石の見事なお風呂。
所/武雄市武雄町武雄7425
電/0954-23-2001(武雄温泉共同浴場)料/1室1時間:3,800円 営/10:00〜23:00 [MAP-D]

楼門朝市

毎週日曜日の朝、武雄温泉楼門前で、採れたての新鮮な野菜やくだもの、武雄温泉水で作った化粧水「ゆほほ」を扱うお店などが軒を並べて、朝市を開催している。「楼門バーガー」など売り切れ必死の商品も登場!
営/(10月〜3月)7:30〜9:30 (4月〜9月)7:00〜9:00

楼門バーガー130円(朝市は100円)

まちなか案内所がばい

武雄温泉通りにある売店を併設した観光案内所。地元スタッフが常駐し、旅行者のサポートをしてくれる。また、インターネットが無料で利用できるので、情報収集するのに便利。特産品のレモングラスティーの試飲も大好評。「佐賀のがばいばあちゃん」グッズなども販売しているので、お土産もここでGET!
所/武雄市武雄町武雄温泉通り 
電/0954-23-1145
営/9:00〜17:00(日曜は、朝市開催時刻〜夕刻迄)休/水曜 駐/なし
[MAP-E]

フジテレビ系列で全国放送された「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地マップ。武雄市内の各案内所及び宿泊施設、タクシーにて配布中。

日本を代表する焼き物の里

肥前路は日本の磁器発祥のエリア。代表的な有田焼をはじめさまざまな焼き物に出会うことができます。窯元めぐりや絵付けなどの陶芸体験、伝承の美が息づく焼き物の里を訪ねてみませんか?

<肥前焼の歴史>

秀吉の朝鮮出兵の際に鍋島藩主に同行した陶工により伝わった肥前の焼き物。マイセン磁器を生み、世界王侯貴族を魅了した有田焼、茶道具に代表される素朴で温かい風合いの武雄古唐津、常に新しい実用器にチャレンジする嬉野の肥前吉田焼きなど、日本を代表する陶磁器が肥前で生まれ、今なお多くの人に愛されています。

  • 世界を魅了した有田焼を中心とする肥前磁器

  • 登り窯を解体した際に出たレンガを利用して作ったトンバイ塀



※このページの情報は、2009年1月時点のものです。

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