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露天天国黒川紀行

山深い筑後川の源流にある黒川温泉。各宿の趣向を凝らした露天風呂をはじめ、名物・温泉手形を使った湯めぐり、郷愁を誘う素朴な風景・・・。山里の温泉郷は、旅情を掻き立てる魅力にあふれている。宿から周辺のスポットまで。多くの人を魅了してやまない黒川温泉の、”心を和ませる理由”を探ってみた。

黒川温泉 露天風呂巡り

復活を遂げた黒川温泉、その起死回生の一手

 九州では周知のサービスとなっている黒川温泉の入湯手形も発売後22年が経過した。
 黒川温泉の名と、温泉旅館への立ち寄り入浴を世に広めた功績は大きい。
 その入湯手形が始まった理由は、ちょっぴり意外だ。
 当時の温泉旅行の形態と言えば、大半は宴会目的の団体。その為、小規模旅館が集積し、繁華街でもない黒川には、当然のごとく閑古鳥が鳴いていた。しかし、何とかしようと露天風呂を造りそれをウリに集客に成功した旅館があった。その成功体験を共有させ、温泉街全体で露天風呂造りに取り組んだ。が、どうしても露天風呂を造れない旅館があり、その旅館への宿泊客にも黒川温泉の露天風呂を楽しんでいただこう、と考案されたのが3軒の露天風呂を巡ることができるという「入湯手形」だった。
 振り返ると、どん底状態だったが故に旅館が一致団結し、温泉街全体の隆盛を目指した結果の産物が、地域再生の起死回生の一手となった。

入湯手形とは これ一つで黒川温泉にある宿の中から3軒の温泉宿のお風呂に入れる手形。宿泊でなくても、日帰りで温泉を楽しめるのが魅力だ。それぞれ趣向を凝らした自然美溢れる温泉が待っているので、気になる宿の温泉はしごを楽しもう。 購入場所・お問合せ先 黒川温泉観光旅館協同組合 風の舎(0967-44-0076) 料金 1,200円 入浴時間 午前8時30分〜午後9時

入湯手形が使える露天風呂一覧

  • 三愛高原ホテル「絶景の湯」
    雄大な阿蘇五岳が一望できる露天風呂は、お湯に身を横たえると瀬の本高原の綾線をちょうど目の高さに望むことができる。
    露天風呂
  • 帆山亭「天狗の湯・仙女の湯」
    小鳥のさえずりや川のせせらぎを聞きながら天然の風呂に時折浮かぶ湯の花や乳白色のお湯が疲れた体を癒してくれる。
    露天風呂
  • 里の湯 和らく「奥のせせらぎ」
    茅葺きのどっしりとした山門が静かに迎えてくれる宿和らく。露天風呂奥のせせらぎは日頃の喧噪を忘れさせてくれる。
    露天風呂 ・男女露天、穴湯入替り制
  • 山みず木「森の湯」
    四季折々の大自然を満喫できる三つの露天風呂。それぞれの春夏秋冬を堪能しよう。
    ※女性:森の湯、木もれびの湯 男性:混浴・幽谷の湯
    露天風呂
  • 奥の湯「奥の湯」
    奥の湯「奥の湯」
    川のせせらぎと源泉の白い湯煙の中、木々に囲まれた奥の湯の露天風呂は本館に続く静かな一角にある。
    露天風呂 ・内風呂使用可
  • いやしの里 樹やしき「満天の湯」
    いやしの里 樹やしき「満天の湯」
    杉木立に囲まれた小高い丘の上、凛としたときを刻む樹やしき。広々とした満天の湯は、天然のプラネタリウムを仰ぐ贅沢な趣。
    露天風呂 ・内風呂使用可
  • 旅館にしむら「地獄湯」
    旅館にしむら「地獄湯」
    写真の露天風呂は、午前10時〜午後9時迄女性専用。この間男性は屋根付のお風呂のご利用となる。
    露天風呂
  • 夢龍胆「龍胆の湯・天女の湯」
    龍胆の花言葉は、”悲しむあなたを慰めたい…!!”センチメンタルに旅するあなたの見も心も湯ったりと癒すそんな龍胆の湯。
    露天風呂 ・内風呂使用可
  • 湯峡の響き 優彩「樹彩の湯・湯滝の湯」
    樹彩の湯は、せせらぎを眼下に雨の日でも快適に湯浴みが楽しめる露天風呂。湯滝はほのぼのとした癒しの湯処。
    露天風呂 ・内風呂使用可
  • お宿 のし湯「のし湯」
    のしを付けてお客様に貢献するという意味を持つのし湯。黒川の移りゆく四季の風景を心ゆくまで楽しめる。
    露天風呂
  • 旅館 わかば「化粧の湯」
    温泉は天然の化粧水。川のせせらぎを聞きながら、化粧の湯でゆったりとしたひとときを過ごせばお肌がすべすべに。
    露天風呂 ・内風呂使用可
  • いこい旅館「美人湯」
    いこい旅館「美人湯」
    お肌がつやつやになる木もれ陽差し込む美人湯や、竹につかまり湯につかる立ち湯は春夏秋冬訪れる旅人の心を魅了する。
    露天風呂
  • 御客屋旅館「代官の湯」
    御客屋旅館「代官の湯」
    江戸時代に代官様たちが旅の疲れをいやすために入ったといわれる代官の湯。湯につかり歴史をふり返るのもおつなもの。
    露天風呂
  • 旅館 壱の井「木立の湯」
    四季折々の自然の中で、湯の香漂う木立の湯は旅人の心を和ませ優しさとくつろぎのひとときをもたらしてくれる。
    露天風呂
  • 旅館 やまの湯「木霊の湯」
    旅館 やまの湯「木霊の湯」
    季節の木々と自然石を配した露天風呂こだまの湯。耳を澄ますと風が奏でる交響曲がどこからか聞こえてきそう。
    露天風呂
  • 新明館「岩戸風呂・洞窟風呂」
    新明館「岩戸風呂・洞窟風呂」
    岩戸風呂はひときわ趣のある神秘的な露天風呂。洞窟風呂はここの主人が自ら掘ったといわれる味わいのある名物風呂。
    露天風呂 洞くつ風呂
  • 旅館 南城苑「星の湯」
    星の湯から見上げる山あいの夜空の星は格別で、月の湯からは黒川の温泉街を望める。天然ミネラルミストサウナも快適。
    露天風呂 ・内風呂使用可 ・男女日替り制
  • 和風旅館 美里「美郷の湯」
    和風旅館 美里「美郷の湯」
    露天風呂美郷の湯は、ここならではの乳白色のイオウ泉(時間によって透明もあり)。四季の風情を味わえる。
    露天風呂
  • ふもと旅館「もみじの湯」
    かじかの鳴く筑後川を見渡しながら三角屋根の湯小屋へ。そこには自然の恵みに感謝したくなるような彩々な湯が溢れている。
    露天風呂
  • 湯本荘「あじさいの湯・かじかの湯」
    湯本荘「あじさいの湯・かじかの湯」
    笹の葉音と紫陽花に囲まれ静かに楽しむ、あじさいの湯。川の流れを愛でながら入る。かじかの湯は 桶風呂も併設。
    露天風呂 ・朝10時で男女入替り
  • やまびこ旅館「仙人風呂」
    山の薫りと趣のある造りが心まで広々とさせる大きな露天風呂と、木々に囲まれ四季の移り変わりを感じられる静かな露天風呂。
    露天風呂 ・混浴と女性専用露天風呂が日替り制
  • 黒川荘「びょうぶの湯」
    黒川荘「びょうぶの湯」
    巧みに岩を配した露天風呂は、天と地をつなぐかのような巨大な自然石の屏風を目の前に白い湯煙を立ちのぼらせている。
    露天風呂 ・内風呂使用可 ・男女日替り制
  • 旅館 こうの湯「森の湯」
    雑木を楽しむ男湯、立湯を楽しむ女湯。自然派の露天風呂森の湯は70年前の民家を移築した脱衣所も趣がある。
    露天風呂
  • 旅館 山河「四季の湯」
    薬師湯の別名を持つ混浴もやいの湯や女性だけ楽しめる露天風呂四季の湯。家族用桶風呂、男女別岩風呂など多彩。
    露天風呂 ・内風呂使用可

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